くりっく株365(取引所CFD)で資産運用するメリットは?

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さて、前回の記事CFD取引?店頭CFDと取引所CFD(くりっく株365)の違いでは次の2つについて勉強しました。

  • CFD取引とは?
  • 店頭CFD取引と取引所CFDの違いは?

 

今回は、取引所CFD(くりっく株365)をより掘り下げて学んでみたいと思います。くりっく株365で資産運用を考えた場合にどのようなメリットがあるのでしょうか?

 

くりっく株365とは?

私はFXをかれこれ11年しているのでくりっく365は知っていました。以前にくりっく365で取引をしたこともあります。

でもくりっく365はつい最近まで知りませんでした。

 

くりっく株365とは?

東京金融取引所に上場する株価指数証拠金取引の愛称。日経平均を始め株価指数を対象とする新しい投資市場として 2010 年 11 月に誕生し、以来、順調に市場規模を拡大。

 

くりっく365と何が違うの?

くりっく365とは

2005年7月に本邦初の公的な取引所FXとして、東京金融取引所が上場した取引所為替証拠金取引の愛称

ようするに取り扱っている商品が違うんですね。

  • くりっく株365 ➞ 株価指数
  • くりっく365  ➞ 為替(FX)

 

なるほどですね。でもこれだけでは私は納得できませんでした。

 

そもそも東京金融取引所ってどういう組織?

 

東京金融取引所とは

株式会社東京金融取引所(略称:金融取またはTFX)は、金融商品取引法に基づき市場開設の免許を受けた取引所(金融商品取引所)。

これと似た名前でもっと有名なところがありますよね。

そう。東京証券取引所(東証)です。

東京証券取引所とは

株式会社東京証券取引所(とうきょうしょうけんとりひきじょ、英語: Tokyo Stock Exchange, Inc.)は、株式会社日本取引所グループの子会社で、日本最大の金融商品取引所である。略称は東証(とうしょう)。

似たような名前だけど知名度が全く違う2つの取引所。違いは?

なんだか難しく書いていますが、ようするにどちらも法律で定められた公的な金融商品の取引所ですね。

どちらも組織は株式会社取り扱う商品に違いがあるだけですね。

 

  • 株式会社東京金融取引所 ➞ 為替と株価指数
  • 株式会社東京証券取引所 ➞ 株式やETF、REIT、国債など

 

くりっく株365で売買できる商品は?

以下の4つの株価指数が対象。

product

 

くりっく株365(取引所CFD)で運用するメリットは?

 

例えば日経平均を売買しようと思うと先物であったり、投資信託で取引するイメージがあるのですが、取引所CFDで運用するメリットはどうなんでしょうか?

6つのメリット

  • ほぼ24時間取引可能で祝日も取引できる
  • 配当あり
  • レバレッジ取引
  • 決済期限がないので長期保有も可能
  • 売りからも取引可能
  • 証拠金は取引所が全額保護するから安心

 

ほぼ24時間取引可能で祝日も取引できる

例えば日経225の黄緑色の部分を見てわかるように午前8:30〜翌日の午前6:00です。

休業日は土曜と日曜ですが、日本が祝日の場合でも取引は可能です。

 

time

 

配当がある

例えば2017年1月10日時点で20,000ポイントを目指す展開のNYダウで考えるとこのような配当が予想されます。

※これは最小購入単位の1枚あたりの配当相当額を示す。

haito

 

レバレッジ取引が可能

レバレッジ取引とは

「くりっく株365」では『証拠金』と呼ばれるお金を投資の原資として取扱会社に預けます。この証拠金を担保にして、より大きな金額を運用することになります。このときの預け入れた『証拠金』の額に対する取引金額の倍率を「レバレッジ」といいます。

 

では配当の説明で出たNYダウをもとにレバレッジのイメージを掴んでみましょう。

この記事を書いている2016/01/10時点の情報をもとにします。

 

CFD取引の最小取引単位(1枚)=株価指数×100円

❐NYダウの現在のレート

nydaw

 

❐必要証拠金

マネースクウェア・ジャパン(M2J)だと次のような必要証拠金です。

money

つまり、今この瞬間にNYダウを1枚買うためには

本来19,921✕100=約199万円相当の資金が必要だけども、レバレッジを効かせて買うので実際には4万円で買うことができるのです。

image

 

この結果と先に示したNYダウの配当額を見比べると次のことが見えてきます。

あくまでも仮定ですが、必要証拠金4万円を預けて最小取引単位の1枚だけNYダウを買って1年間保有し続けると51,049円の配当が受け取れてしまいます。

ただし、実際には日々刻々とレートが動くのであくまでもレートが一定であればの話ですが。

 

決済期限がないので長期保有も可能

一般に取引所に上場されている先物取引では、決済期限があり、期日を迎えれば、損失が出る場合でも自動的に決済されます。

しかし、くりっく株365は取引期限がないので、反対売買をしない限りポジションは毎日自動的に繰り越されます。

いつまでに決済しなければならないというプレッシャーを感じることなく、じっくりと投資できる点も魅力です。

image

 

くりっく株365なら売りからも取引が可能

 

まずは一般的な買いから取引をした場合を見てみましょう

buy

反対に売りから取引した場合も見てみましょう。

sell

特に2017年1月現在の相場のように長期的にみて高値圏で推移している場合においては、売りから入って利益を出せるというのはとても有利な特徴です。

 

証拠金は取引所が全額保護するから安心

たとえばM2Jで取引をした場合を考えると、M2Jは顧客から預かった証拠金の全額を、法令により東京金融取引所に預託しています。

東京金融取引所は預託された証拠金の全額を、取引所の財産とは明確に分別して管理します。

万一、当社が破たんするようなことがあっても、東京金融取引所に預託された証拠金は原則的に全額保護されます。

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これでこの記事の説明は終わりです。

今回はくりっく株365(取引所CFD取引)で資産運用を考えた時に受けられるメリットをまとめてみました。

特に大切な資産を預けて運用する上で安心して取引ができる仕組みというのはとても重要です。

例えるとどこの国においても銀行がしっかりしていないとそもそもお金の受け渡しができませんよね?

以上のような考えから私は始めてCFD取引を行う上でくりっく株365を選びました(^o^)/

 

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